シマとの対話

──沖縄の過去と未来について考えるとき、僕はシマと対話する。シマとは、僕にとって老賢者のような存在──  南島詩人・演出家として活躍する平田大一。県内外を縦横無尽に走り抜け、骨太な活動を続ける日々の中で、思索の森を歩き、刻む、真実の言葉たち。  平田大一がつむぐコトノハと、KUWAこと桑村ヒロシの写真がつむぐ、「新・シマとの対話」。2015年4月15日より新連載スタート!(毎月1日と15日に更新予定)

2009年01月19日

コメントへのお返事(はるちゃん様)

はるちゃん さんへ

先日、コメント欄に寄せて下さった「肝高の阿麻和利」の出演に関する問合せの
内容ですが、タオファクトリーと「肝高の阿麻和利」の舞台の主宰団体は
異なっているので、僕のほうでは対応できません。
残念ながら、今回の申し出は受けられないので、ご了承下さい。

平田大一



Posted by 平田大一(Hirata Daiichi) at 12:45